ベルトの選び方
ベルトの選び方

ベルトの選び方

このような場合は、Activeタイプをご選択ください

  • 寝ている時、脚を伸ばせない又は伸ばすとだんだんしびれる。
  • 寝返りをすると脚全体のこむら返りやしびれが起きやすい。
  • 座った位置から起き上がるのがつらい。
  • 前かがみで歩きたくなるが、長くは歩けない。
  • 寝返りをすると脚全体のこむら返りやしびれが起きやすい。
  • 座っている時、両手を膝について支えてしまっている

このような場合は、Classic Acctiveタイプをご選択ください

  • 寝ていて、朝起き始めから2時間位調子がでない。
  • 膝裏のこむら返りが起きやすいか、下肢外側の痺れ
  • 歩幅が小さくしか歩けない
  • 産後でふらつきがある。
  • 後ろに反るとつらい。

WingxWalker Activeタイプ

腰をちゃんと使うとは、腰を振るのではなく、腰を回転させて歩くということです。
猫背の人がきれいに歩けるようになるためのコツを一言で言えば、腰を寝かせず、倒さず、背骨から続くラインを保ったままで、ほんの気持ち程度に腰を回転させます。
腰が回転することで前足と後足の両方の動きがスムーズに、そして大きくなります。
腰痛が歩幅の小ささで起きている場合、腸腰筋をより活動的にサポートする後方のニュートラルジョイントゴムベルトで腰を使うことによって歩幅が広がり、前後左右に対するバランスが安定する様に更に改良を加えたのがWxWactive(ウイングバイウォーカー・アクティブ)です。
ほとんど仕様は変わりありませんが、ちょうど肛門に近い場所にある後方のジョイントゴムによる左右の開きに対するバランサー(NBJR:Neutral balance by the joint rubber)によって臀部を固定だけでなく、様々な動きに対応できる正中線上のゴムによる安定化作用でスタンダードタイプより柔軟な姿勢が可能になりました。

WingxWalker activeタイプ

WingxWalker Classic Activeタイプ

WingxWalker standardタイプは、基本的に後ろ側の仙骨周囲が痛む不安定性が強い患者様用や産後の骨盤安定化をもたらすものですが、反対に前の腸腰筋が拘縮してきて歩幅が小さくなっている方におすすめです。
予防のために必要なものは歩行などの活動性を増やすことも必要です。

■WingxWalkerの装着時間について
WingxWalkerにより腸腰筋が鍛えられるため、一時的に腰が重くなってくる感じや股関節・背中の肩甲骨周辺が痛くなることがあります。 使い始めの約1週間は、装着時間を2時間程度から始めていただき、少しずつご自分のペースで装着時間を長くしていってください。

WingxWalkerの購入ページへ
お客様の声
雑誌掲載情報
いたみのラビリンス~原因のわからない腰の痛み編
問合わせ