ウィングバイウォーカーとは
WingxWalkerとは?

WingxWalkerとは?

WingxWalkerとは?

偏った生活習慣での体を支える筋肉(インナーマッスル)の筋力低下、不良姿勢の骨盤の歪みをサポートするために開発されました。仕事やスポーツでもバランス力をよりアシストします。

背側仙骨部でのステーを利用した独自の骨盤安定化 (OPS:Original pelvic stabilization)と歩く時の対側脚の振り子作用を利用した骨盤引き締め(Pelvic tightening by contralateral pendulum)、この2つの大事な機能がインナーマッスルを補助しながらあなたの偏った腰を正常な位置に戻すお手伝いをします。

また、骨盤ベルトの内外引っぱり強度の強弱により、O脚用は内側に、X脚用は外側に股関節の軸を戻す股関節の軸補整(AMHJ:Axis manipulation of the hip joint)が脚の軸を正常な方向に戻します。

骨盤ベルトの作用

WingxWalkerとは?

腰は肋骨より下の下半身までの筋肉全てで骨盤と腰椎を支えています。前の腸腰筋群が働きにくくなって背中の筋肉だけで支える所謂へっぴり腰体型のようなずれが起きると腰痛になるので、ここが支点になってへっぴり腰を直す必要があります。ここに強力に働いているのが腰当てになっているステーです。へっぴり腰になると仙骨だけが脚が付いている腸骨より背側にずれやすくなってしまうのです。ステーは後面からこの仙骨を押して骨盤に安定性をもたらします。これが仙骨ステーを利用した独自の骨盤安定化 (OPS:Original pelvic Stabilization)です。座っているとステーごと背側のベルトが引っ張られ、この骨盤矯正によって腸腰筋が正しい位置で使い易くする作用が生まれます。

歩くという動作は、一度歩けなくなるとどんなに大変か判るものです。なにせ片方の脚を浮かせて前に進める間、反対の脚は骨盤から脚先まで地面に固定して体全体の重さに耐えていなければなりません。最も重要な骨盤も固定されなければ、とても反対の脚を自由に宙に浮かせることはできないのです。そこで我々は、脚を動かした時にその動かしたベルトの反動で反対側に固定化を図れるようにしました。

これが歩く時の対側脚の振り子作用を利用した骨盤引き締めです。この作用によって骨盤が必要な時に締め付けられる自然な骨盤安定に近い状態が再現できます。

Wing×Walkerは、これら二つのフレキシブルな安定装置で本人に不足した筋力を補うことが姿勢改善に繋がるよう仕上げました。

さらに、骨盤ベルトの内外引っぱり強度の強弱により、O脚用は内側に、X脚用は外側に股関節の軸を戻す股関節の軸補整(AMHJ:Axis manipulation of the hip joint)が脚の軸を正常な方向に戻すことで現状の問題点にあった商品開発に至りました。

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いたみのラビリンス~原因のわからない腰の痛み編
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